一般社団法人日本エモーショナルサポートアニマル協会(JESA)は、セラピードッグと人をつなぐ架け橋として設立されました。
私たちは、動物との触れ合いが人の心身に与えるポジティブな影響——HABサイエンス(Human-Animal Bond Science)——を社会に実装することを使命としています。
単なるふれあいイベントではなく、科学的根拠に基づいた「ウェルビーイングプログラム」として、企業・福祉施設・学校を訪問しています。そして、その活動が保護犬の命をつなぎ、子どもたちの情操教育に還元される「循環型の社会貢献」を実現します。
① 企業・施設へのウェルビーイング提供
科学的根拠(HABサイエンス)に基づく従業員・利用者のメンタルケアプログラム
② 保護動物の命をつなぐ
行き場を失った犬たちが社会に貢献できる場を創り、他の保護動物の医療費・育成費を支える循環型モデル
③ 子どもたちへの無償活動
養護施設・学校・放課後等デイサービスへの完全無償訪問。命の大切さと動物との共存を次世代に伝える

セラピードッグが効く理由は、科学が証明しています。
「犬と一緒にいると落ち着く」「動物がいると場の空気が変わる」——これは感覚や気分の問題ではありません。
アンスロズーロジー(Anthrozoology)とは、人と動物の関係を科学的に研究する学問です。1980年代に確立され、現在では世界中の大学や研究機関で研究が進んでいます。生理学・心理学・行動科学の視点から、人が動物に感じる絆の正体を解き明かしています。
これらは「癒された気がする」という感想ではなく、体の中で実際に起きていることです。

アメリカで生まれた理想を、日本で育てる。
ESA(Emotional Support Animal)はアメリカで生まれた制度です。精神的・感情的なサポートを必要とする人に寄り添う動物として、公共の場への同伴が認められていました。しかしその制度は形骸化しました。訓練義務がなかったために、マナーの備わっていない動物が溢れ、トラブルが相次いだからです。
日本でも、盲導犬ですら入店拒否が起きる現実があります。動物が社会に受け入れられるには、まだまだ時間がかかるでしょう。
それでもJESAは、高い訓練水準と動物福祉を両立させることで、動物が社会に自然に存在できる未来を目指します。一頭一頭の誠実な活動が、社会の信頼を少しずつ積み上げていく。そのソーシャルアクションを、JESAは続けていきます。

居場所は、ここにある。
犬が、人のために。そして犬のために。
JESAは動物保護団体と連携し、セラピードッグの資質を持つ犬たちを育成します。
譲渡が難しい子にも、活躍できる場所と安心できる生活を保障したい。
私たちが行なうセラピー活動は、施設に残る仲間たち——
咬傷犬、高齢犬、病気の子たちの医療費・食費・居場所を支えます。
セラピー活動の先にあるのは、命の循環です。
| 法人名 | 一般社団法人日本エモーショナルサポートアニマル協会 (英称:Japan Emotional Support Animal Association) |
|---|---|
| 活動拠点 | 東京都(東京都内・近郊を中心に活動) |
| 主な活動 | 動物介在活動/セラピードッグ育成/認定資格制度/子どもたちへの無償訪問活動/保護犬支援 |
| お問い合わせ | お問い合わせページよりご連絡ください |